MENTAL HEALTH CLINIC
休んだほうがいいのは、わかっている。
その先を、いっしょに考える外来です。
こころとくらしの相談外来。
眠れない、朝がつらい、という段階から相談していただけます。
保険診療|完全予約制|初診30分|オンライン診療対応
FEATURES
この外来の、4つの特徴
01
初診は30分。じっくり聴きます
5分の診察で薬だけ増えていく、という診療はしません。最初に生活の全体をゆっくり伺い、どこから立て直すかを一緒に決めます。
02
薬より先に、生活を診ます
眠り、食事、光を浴びる時間、体を動かす機会、人とのつながり。運動や食事の改善がうつ症状に薬と同じくらい効くことは、近年の研究で繰り返し確かめられています。薬が必要なときは、少なく・短くを心がけます。
03
オンラインで続けられます
初診も再診も、オンラインで受けられます。調子が悪い時期ほど、通院そのものが負担になります。家から相談できる形を用意しました。
04
診察室で終わらせません
生活の立て直しを、診察の外でもお手伝いします。看護師がご自宅に伺う訪問看護、地域の相談先や居場所へのご紹介など、おひとりおひとりに合う形を一緒に選びます。診察と診察のあいだを、ひとりにしない体制です。
CONCERNS
こんなときに、ご相談ください
- 眠れない日が続いている。夜中に何度も目が覚める
- 朝、起き上がれない。仕事に行く前に涙が出る
- 仕事のことを考えると苦しい。日曜の夜がいちばんつらい
- 食欲がない。あるいは食べすぎてしまう
- 休職を考えている。診断書が必要になるかもしれない
- 休職中で、このまま復職できるのか不安になっている
- 気分の波で、通院の予約を守ること自体がむずかしい
- 病院に行くほどなのか、わからない
最後のひとつの段階で来ていただけるのが、
いちばん早く楽になれる道だと考えています。
診断名がつくかどうかは、相談の条件ではありません。
お子さんの発達・不登校のご相談は こどもと家族の相談外来 をご覧ください。
PHILOSOPHY
この外来の考え方
心の調子は、診察室の中ではなく、毎日の生活の中で崩れていきます。眠れない夜が続き、食事が偏り、人と話す機会が減っていく。
回復も同じです。診察室の15分だけで起こるものではなく、眠れた夜と、食べられた朝と、誰かと話せた昼の積み重ねの中で起こります。
ですからこの外来は、あなたの生活を診ます。そして、診察室で終わらせません。オンライン診療、職場との調整、看護師のご自宅訪問、地域の相談先や居場所へのつなぎ。診察と診察のあいだの毎日を支える形を、おひとりおひとりに合わせてつくります。
FLOW
診療の流れ
LINEでひとこと
「眠れていない」だけでも大丈夫です。予約枠と初診までの流れをご案内します。受診するかどうかは、それから決めていただけます。ご予約は、こちらからの返信をもって確定します。
初診(30分)
お話をゆっくり伺います。オンラインでも、来院でも受けられます。仕事帰りの夕方の枠を用意しています。
続ける
再診はオンライン中心で、通院の負担を小さくします。休職中の方は、書類の更新と生活の立て直しを並行して進めます。
ONLINE
オンライン診療について
スマートフォンがあれば、ご自宅から受診できます。アプリの操作が不安な方には、予約時にご案内します。
- 初診からオンラインで受けられます
- お薬が必要な場合は、ご自宅近くの薬局で受け取れるよう処方箋を送付します
- 症状や経過によっては、対面での診察をお願いすることがあります
DOCUMENTS
診断書と、職場とのこと
休職には診断書が、休職中の生活には傷病手当金の書類が必要になります。必要と判断した場合、診断書は速やかにお書きします。書類のために何度も通っていただくような運用はしません。
院長は産業医として、企業の側から働く人の不調と復職に関わってきました。ですから、人事や上司が読んだときに「職場は何をすればいいのか」がわかる書き方をします。「◯ヶ月の休養を要する」の一行で終わる診断書と、配慮の内容まで書かれた診断書では、職場の動き方が変わります。
復職は、出社した日がゴールではありません。生活リズムが戻り、日中の体力が戻り、働ける状態が続くところまでを、いっしょに見ます。
PRICE
費用について
保険診療です。自由診療のカウンセリング料などはありません。
処方や検査の内容により前後します。
自立支援医療(精神通院医療)の対象となる方は、自己負担が原則1割に軽減されます。
各種公費負担医療・子ども医療費助成もご利用いただけます。制度のご相談は診察時にどうぞ。
DOCTOR
院長紹介
院長の狩野遊太です。医師です。
私が力を入れているのは、診察室を出たあとの生活です。眠れているか、食べられているか、安心して居られる場所があるか。そこを、看護師とともにご自宅まで伺って支える体制をつくりました。産業医として企業の側から働く人の不調に関わってきた経験から、職場との橋渡しも診療の一部だと考えています。
診断名がつくことより、明日の朝が少し楽になることを先に考えます。より専門的な判断が必要なときは、専門機関へきちんとおつなぎします。
ロコクリニック 院長 狩野遊太(医師)
PROFILE
経歴
- 群馬県出身
- 埼玉大学教育学部 卒業
- 高知大学医学部 卒業
- SUBARU健康保険組合太田記念病院 勤務
- 三枚橋病院 勤務
- 福田病院 勤務(小児新生児科・NICU)
- 伊勢崎クリニック 勤務
- 産業医として企業のメンタルヘルスに従事
FAQ
よくある質問
診断名がつくのが怖いのですが、受診したら何か記録に残りますか
保険診療である以上、診療の記録は残ります。ただし、受診したことが職場や学校に自動的に伝わることはありません。生命保険などへの影響が気になる方は、初診時にご事情をお聞かせください。説明したうえで一緒に決めます。
薬を飲みたくないのですが、受診してもいいですか
はい。この外来は、薬より先に生活を整えることから始めます。薬を使う場合も、理由をご説明したうえで、少なく・短くを心がけます。いま飲んでいる薬を減らしたい、というご相談もお受けします。
会社に知られずに受診できますか
できます。医療機関からお勤め先に連絡することはありません。診断書が必要になった場合にはじめて、何をどう伝えるかをご本人と相談して決めます。
家族が心配です。本人が行きたがらないのですが
ご家族だけでのご相談から始めていただけます。ご本人を連れてくることは、相談の条件ではありません。
どのくらいの頻度で通うことになりますか
状態によりますが、はじめは2週間に1回ほど、落ち着いてきたら月1回ほどが目安です。再診はオンライン中心にできるため、通院の負担は小さくできます。
ACCESS
診療時間・アクセス
- 外来の枠
- 火・木曜 16:30〜19:00(完全予約制)
- 形式
- オンライン診療・来院のどちらも可能です
- 住所
- 〒370-0005 群馬県高崎市浜尻町209-5(高崎問屋町駅 徒歩8分)
- 電話
- 027-395-0443(受付時間内)
- 予約
- LINEからのご予約が確実です