SLEEP CARE
眠れない夜を、薬だけで終わらせない。
寝つけない。夜中に目が覚める。朝、起き上がれない。
眠りは毎日の生活の結果です。だからこの外来は、 生活ごと眠りを立て直します。
保険診療|完全予約制|初診30分|オンライン診療対応
CONCERNS
こんな眠りに、心当たりはありませんか
- 布団に入ってから、眠るまでに1時間以上かかる
- 夜中に何度も目が覚める。朝早くに目が覚めて、そのまま眠れない
- 眠れているはずなのに、疲れが取れない
- 日曜の夜になると、眠れなくなる
- 睡眠薬を長く飲んでいて、そろそろ減らしたい・やめたい
- 眠れない日が続いて、仕事に行くのがつらくなってきた
眠れない日が週に3日以上、それが1ヶ月続いていたら、
意思の力でどうにかする段階は過ぎています。相談してください。
APPROACH
この外来の、眠りの立て直し方
まず、眠りと生活をゆっくり伺います
初診は30分。何時に布団に入るか、夜に何を見ているか、朝ごはんを食べているか、日中に体を動かしているか。眠りの問題の答えは、たいてい眠っていない時間のほうにあります。
生活の処方 ── 光・食事・運動・環境
朝の光を浴びる時間、カフェインとお酒のタイミング、寝室の環境、日中の活動量。ひとつずつ、できるところから整えます。地味に見えますが、ここが眠りの土台です。
薬は、依存性の少ないものを少なく短く
必要なときは薬も使います。ただし、やめにくくなるタイプの睡眠薬は最初から使いません。依存性の少ない新しいタイプの薬を、少ない量で、短い期間を基本にします。
眠りの立て直しは、ご自宅で
眠りは診察室の中では診られません。実際の寝室、実際の夜、実際の朝の中にあります。ですから看護師がご自宅に伺い、生活リズムの立て直しを一緒に進める体制をとっています。
MEDICATION
薬との付き合い方
睡眠薬には、長く使ううちにやめにくくなるタイプと、依存性の少ない新しいタイプがあります。当院で使うのは後者です。眠りのしくみ(覚醒を抑える・体内時計を整える)に沿って働く薬を、少ない量から始めます。
いま睡眠薬を長く飲んでいて、減らしたい・やめたいという方のご相談もお受けします。長く飲んだ薬を急に止めると、かえって眠れなくなることがあります。生活の土台を整えながら、時間をかけて少しずつ、が原則です。
いびきが強い、日中の強い眠気があるなど、睡眠時無呼吸症候群が疑わしい場合は、検査のできる専門機関へご紹介します。
WORK
眠れなくて、仕事がつらい方へ
不眠は、こころの不調のいちばん早いサインであることが多い症状です。眠れない日が続いて、朝がつらく、仕事のことを考えると苦しい ── そこまで来ているなら、眠りの相談と同時に、働き方の相談もできます。
休職の診断書や傷病手当金の書類が必要な場合も、この外来でお書きします。
PRICE
費用について
保険診療です。自由診療のカウンセリング料などはありません。
処方や検査の内容により前後します。
FAQ
よくある質問
睡眠薬は出してもらえますか
必要と判断すれば処方します。使うのは依存性の少ない新しいタイプで、少ない量・短い期間が基本です。薬だけで終わらせず、生活の立て直しを並行して進めます。
いま飲んでいる睡眠薬を減らしたいのですが
お受けします。長く飲んだ薬を急に止めると、かえって眠れなくなることがあるため、生活の土台を整えながら時間をかけて減らしていきます。いまの処方内容が分かるもの(お薬手帳など)をご用意ください。
オンラインだけで大丈夫ですか
はい。初診からオンラインで受けられます。お薬が出た場合は、ご自宅近くの薬局で受け取れるほか、ご自宅のポストに届く配送も選べます。症状や経過によっては、対面での診察をお願いすることがあります。
眠れないだけで受診していいのでしょうか
はい。不眠はこころとからだの不調のいちばん早いサインです。「病院に行くほどか分からない」という段階で来ていただけるのが、いちばん早く楽になれる道だと考えています。
子どもの昼夜逆転も相談できますか
お子さんの眠りと不登校のご相談は、こどもと家族の相談外来でお受けしています。親御さんだけのご相談から始めていただけます。
外来の全体については こころとくらしの相談外来 を、お子さんのご相談は こどもと家族の相談外来 をご覧ください。